歯茎が腫れて痛い!その原因と自宅で出来る応急処置はコレ!

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前岡遼馬
このコンテンツは、現役の歯科医師がお口の健康に関する話をできるだけわかりやすい言葉を使って解説するブログ記事です。当サイトの運営はこちらの運営理念に沿って行われています。

「歯茎が腫れた!」、「歯茎が痛い!」

急にくる歯茎の腫れや痛みは悩ましいものです。しかも、仕事や家庭が忙しい時に限ってトラブルは起こります。困ってはいても、「歯医者に行くのも面倒だし、とりあえず様子を見てみようかな・・・。」と思ってしまうことも多いかと思います。

そこで、今回はそんな時に自宅で出来る、応急処置について詳しくお話します!
対応の仕方と一緒に歯茎が腫れた原因・理由もお伝えするので、しっかり押さえてもらえればと思います。

きっとあなたの大切な歯を一生使っていくために、役立つ知識になってくれるはずです。ではでは、早速行きましょう!

歯茎が腫れて痛い時、自宅で出来る応急処置

先ずは応急処置の仕方から詳しくお話していきたいと思います。
痛みと腫れが収まらないと、歯茎が腫れた原因・理由なんて読んでいられないと思うので、この章をしっかりと読んで、症状を軽くしてきましょう!

応急処置でやりがちな〇〇は絶対にダメ!

最初に押さえておきたいのは、やってはダメな応急処置です。

答えから先に言ってしまうと、患部(腫れているところ、痛いところ)を冷やすことです。

冷やしちゃダメ
感染を起こしていない場合の親知らずの抜歯後などは、冷やすのがとても有効です。腫れと痛みがかなり抑えられます。

ただ、歯茎が腫れている場合の原因は細菌感染です。感染が起こることで腫れと痛みが出ている場合は、痛い・腫れている場所を冷やすのはNGです。なぜならこれからお話する応急処置の効果が少なくなってしまうからです。

冷やすということは、血管が収縮するということ。血管が収縮すると、腫れている場所に流れ込む血液の量が少なくなります。
すると、抗菌薬などの薬が効いて欲しい場所(腫れて痛いところ)に届きづらくなるからです。

薬を飲むと一度腸から吸収されて、血液に溶け込んで目的の場所まで運ばれていきます。なので、効いて欲しい場所を予め冷やしてしまって血の巡りを悪くするのはマイナスなんです。

歯茎が急に腫れたら痛くても冷やさない

これは覚えておいて下さい。

“痛み”に対しての応急処置

やってはいけない応急処置を押さえた上で、ここからは”痛み”に対しての対処法です。

痛み=炎症によるカラダの悲鳴

痛みを鎮めるには、炎症を軽くすることが大切です。基本は、歯の安静を保って、免疫力を上げることで、軽減することが出来ます。具体的にあなたがすべきことをこれから詳しく見ていきましょう。

その1:痛み止めを飲む

先ずは薬を使って、人工的に痛みを抑えていきましょう!痛みがなくならないと、これから説明することも聞く耳が持てなくなってしまいますから。”腫れている原因”に対しての根本的なアプローチではありませんが、症状はかなり楽になるはずです。

具体的には、歯医者で前にもらった痛み止め市販のバファリン、ロキソニンを飲んで下さい。どの痛み止めも基本的に成分は一緒なので、一番手に入りやすいもので大丈夫です。飲んでから30分〜1時間もすれば、痛みはかなり収まってくるはずです。

その2:歯に負担をかけない

「歯茎が腫れている」と言っても9割以上の原因が歯です。なので、歯茎が腫れているところの歯で極力噛まないことが大切です。

こうすることで、噛んだ時に歯にかかる力を軽くして、炎症を早く取り除くことが出来ます。

その3:栄養・休養の確保

歯や歯茎が痛いと食事をする気になれず、「痛いから何も食べてない」といった状況になりがちですが、これでは余計に痛みは引きません。

痛みがあるということは、口の中の細菌が引き起こした炎症にカラダが負けそうになっているということ。なので、たくさん栄養を補給してカラダの免疫力を上げていかないと治るものも治らなくなります。炎症で破壊された組織を修復しなければいけないので、普段よりも余計にエネルギーが必要なんです。

痛くてとても噛めないという場合は、

このようなゼリーや栄養価の高いスープなどを選んでみて下さい。

このような栄養ドリンクでも構いません(飲み過ぎには注意)。

ただし、ゼリーや栄養ドリンクだけでは栄養素の偏り(かたより)が出てしまうので、お粥、豆腐などの食べやすい食品と併用することが大切です。

また積極的に水分補給もしましょう。水分が足りなければ、カラダの代謝が落ちてしまうので治りが遅れてしまいます。最低1日1リットル(理想は2リットル)以上を目安に、こまめに水分を取って下さい。

ちなみに「代謝が落ちる」ということは、老廃物をカラダの外に出す機能が落ちているということなので、要らないものを積極的に出してあげることで、全身の細胞が新しいものに生まれ変わりやすくなるんです。炎症で傷ついた歯茎は、新しい歯茎に生まれ変わることで治っていくからです。

また、たくさん睡眠を取ることも大切です。
睡眠時間が足りないと、カラダがなかなか回復してくれません。

睡眠時間が少ない=免疫力が落ちる

ということになるので、歯茎の腫れや痛みが起こりやすくなってしまいます。

「やるべきことが多すぎて、なかなか睡眠時間を確保できない」なんて場合もあるかと思いますが、口の中が痛ければ普段のようなパフォーマンスは出来ません。仕事柄や労働環境によって、なかなか時間を確保できないこともあるかと思いますが、カラダの調子が悪い時は無理せず体調管理を優先させた方が結果的に早く治りますし、その後の仕事効率も上がるものです。無理のない範囲で実践してみて下さい。

この章でのポイントは、カラダが自らの力で治す環境を作ってあげることです。
あなた自身の免疫力を上げるために、出来ることをやっていきましょう。

“腫れ”に対しての応急処置

ここからは”腫れ”に対しての応急処置をお話していきます。

その1:歯に付いた細菌を減らす

これはどちらかと言えば、”応急処置”ではなく”原因除去”に近いので、腫れの原因へのアプローチです。

具体的には正しい歯磨きを実践すること。

「歯茎が腫れてるから、歯磨きは控えよう」という気持ちになりがちですが、歯磨きをしないと余計に腫れます(腫れている原因が歯周病の場合)。

腫れている=細菌が増えている
ということでもあるので、歯磨きしないと腫れの原因は残ったままですから。

ただし、気をつけてもらいたいのは歯茎を磨いても何も起こらないってこと。

歯茎が腫れていても、原因は“歯の表面”についた細菌だからです。なので、歯を磨かなきゃダメです。むしろ歯茎は磨いちゃダメです!腫れてる歯茎を磨いたら、歯茎が傷ついて痛みが出るだけですし、治りも遅くなります。

「歯茎にちょっとでも歯ブラシが当たると、痛くて磨けない」という場合は”やわらかめ”とか”ソフト”な毛の歯ブラシを使って、手鏡をよく見ながら歯だけを磨いて下さい。正しい歯磨きに関しては歯医者も出来ない!?本当に正しい歯磨きの仕方とは?で詳しく解説していますので、チェックしてみて下さい。

その2:薬で細菌を減らす

もう一つの応急処置は、薬で細菌の増殖を抑えるというもの。

具体的には、抗菌薬を飲むってことです。

ただ、これは歯医者で薬をもらうか、以前に歯医者で処方してもらった抗菌薬が余っている場合にしか出来ません。医科でもらった薬がある場合でも、念のために歯医者で薬の内容を確認してもらってから飲んだ方が安全です(副作用のリスクがあるため)

歯茎が腫れて歯医者に行った場合、基本的にはその日に処置をすることは少ないです。抗菌薬を出して、炎症が収まってから原因になっている歯の処置をすることがほとんどかと思います。

そこで大切になるのが、患部を冷やさないってこと。やってはいけない応急処置でもお話しましたが、歯医者に行く前に冷やしてしまっていると、薬の効きが悪くなってしまうんです。早く炎症を取り除くためにも、むやみに冷やすのはNGです。

歯茎が腫れて痛い時、歯医者で行う対処法

自宅で出来る応急処置を行った後は、必ず歯医者で診てもらいましょう。この記事も飽くまで、「歯茎が腫れて痛い時に考えられること」を基準に書いてますので、実際に診てもらった方が確実な診断をしてもらえます。

ここからは「歯医者に行くと一体どんな処置をしてもらうのか?」という部分をお話します。この辺の話を知っておくと治療前の心構えができますので、心にゆとりを持って受診してもらえると思います。「何されるか分からない」という状態ではやっぱり不安ですからね。

ではでは、早速!

“痛み”&”腫れ”への対処法

対処法その1:噛み合わせを落とす

噛んで痛い場合は、原因になっている歯の噛み合わせを落とします。具体的には、痛い歯の頭を少し削って向かいの歯に当たらないようにするという処置をします。歯にかかる力を軽減できるので、かなり楽になります。

ただ、何でもかんでも、歯茎が腫れたら噛み合わせを落とすというわけではありません。この処置をするのは、基本的に歯の根っこに膿が溜まっている場合です。詳しい内容は、後ほど説明する「歯茎の腫れと痛みの原因」を読んでもらうと分かりやすいと思います。

対処法その2:麻酔をして洗浄する

これは歯周病が原因で歯茎が腫れた場合に行う処置です。

麻酔をしてから、歯周ポケットの中を超音波で洗浄します。

超音波スケーラー

この処置では、自分では磨けない歯周ポケットの中の清掃が出来るので、細菌が減って腫れが収まりやすくなります。多くの場合、麻酔をして行うのですが、歯茎の炎症が強いとなかなか麻酔が効きません。処置の時に「まだ痛いな」と感じた際には遠慮なく先生に言って下さい。追加で麻酔を打ってもらえると思います。

対処法その3:歯の神経の治療をする

これは、「歯の根っこの先に膿が溜まっていて歯茎が腫れているけど、痛みはそんなにない」という場合に選択される対処法です。

特に変わったことをするわけではなく、一般的な歯の神経の治療ですね。

根管治療
こんな感じです。歯の中に細い金属の爪楊枝のような器具を入れて、神経が走っていた部分をキレイにしていきます。これは麻酔をしなくても基本的に痛くないので、安心して下さいね。

歯茎の腫れと痛みの原因を公開

ここまで歯茎の腫れと痛みに対しての対処法を詳しくお話してきました。ここからは、「そもそもなぜ歯茎が腫れて痛いのか?」という内容になります。腫れた原因を知ることで、再び同じ状態にならないように予防ができますし、歯医者で処置を受けた際にも先生の説明がよくわかるようになります。
しっかりと根本的な原因を押さえていきましょう。

原因その1:歯周病

腫れと痛みが同時に起こる原因として、最も可能性が高いのが歯周病です。この病気は、ゆっくり進む時期と、急速に進む時期が交互にやってくる病気です。

この急速に進んだ時期に細菌が大幅に増えて、歯茎の腫れと痛みを引き起こします。見た目でいうと、

P急発
このような見た目です。舌で触るとブヨブヨした感じで、押すと痛みがあるのが特徴です。

<対処法>

これは先ほどの対処法その2で行った処置を行います。麻酔をした上で歯周ポケットを洗浄するというものです。処置と一緒に抗菌薬を処方されることも多いかと思います。

ただし、この処置だけでは根本的な原因はなくなりません。歯周病自体を治さなければ、また同じように腫れてきてしまいます。歯周病の根本的な治し方をしっかりと知って実践するということが大切です。

歯周病は患者さん自身の力で8割治る病気ですから、解決のためにはあなた自身が努力する必要があります。

歯周病の治療をネットで検索すると、「最新の〇〇治療で短期間の治療が可能で・・・」とか「アメリカ式歯周治療によって劇的に歯周病を改善させます・・・」とか「歯周病専門医が治療するので安心して来院下さい・・・」などの魅力的な言葉が並んでいるサイトも多いのですが、歯医者がいくらいい治療をしても歯周病は治りません。

「一時的に良くなったように見える」ことはあるかも知れませんが、あなた自身の歯磨きが変わらない限り決して治ることがないのもまた、歯周病の特徴なんです。

具体的な治療の話は、歯周病(歯槽膿漏)を本気で治す、たった一つの治療法とは。で書いていますので、是非チェックしてみて下さい。

原因その2:根っこの膿

歯茎が腫れる原因で多い理由の2つ目は、歯の根っこに膿(うみ)が溜まっている状態です。
根尖性歯周炎
このような状態です。
これは、虫歯で神経が死んでいる歯、もしくは以前歯医者で神経の治療を受けたことがある歯に起こります。歯の神経があった場所で細菌が増え、根の尖端に膿の袋を作っているんです。

この膿の袋が周囲の組織を圧迫することで、痛みが生じてきます。見た目としては、

根尖性歯周炎
このような感じの腫れ方になります。
広い範囲がぼんやり腫れてくる歯周病と違って、「歯茎にできたオデキ」のような見た目になります。

歯の根っこにできた膿の塊が、大きくなって歯茎から顔を出したというイメージです。

ぐっと押してみると黄色いクリーム色の膿が出る場合があります。苦い味がする原因はこれです。写真では少し痛そうな見た目ですが、オデキから膿が出て圧が抜けるので、そこまで痛みはないと思います。

オデキができかけている時が一番痛みが出やすいですね。

<対処法>

先ず行うのは対処法その1の内容です。噛み合わせを落として原因になっている歯の負担を減らすという処置です。炎症を抑えるために抗菌薬が処方されることも多いかと思います。その後、症状が少し落ち着いてから対処法その3歯の神経の治療をすることで、オデキは消えて歯茎の腫れも治ってくるはずです。

歯の神経の治療は歯科治療の中でも、最も細かい処置になります。

ただでさえ1本の歯は小さいのに、その中を通っている神経なので、相手にするのはとても狭いスペースです。キレイにするのはなかなか大変で、時間もかかります。

また、「既に歯の神経の治療を一度受けたことがある歯だと、治りが悪いことが多い(統計的に)」ということも覚えておくといいかと思います。

神経の治療は歯医者が頑張るものですが、そもそも虫歯にならないことが根本的な解決策でもあります。

虫歯にならなければ、歯の根っこの先に膿の袋ができたりはしませんから。虫歯にならないための方法は、これだけは知っておきたい!虫歯を予防する3つの方法。でチェックしてみて下さい。必ずあなたのお役に立てるはずです。

原因その3:歯が割れている

3つ目の原因として、歯の根っこが割れてしまっているという場合があります。

歯茎の見た目としては、先ほど原因その2でお見せした写真のようにオデキが出来ることが多いですね。症状としては、「ぐっと噛んだ時に痛い」というのが特徴的です。

以前歯の神経の治療を受けた歯が割れることがほとんどです。食事の時の噛む力の強さや食いしばり、歯ぎしりが主な原因で起こります。歯の神経を抜かれた歯は健康な歯に比べて脆いんですね。詳しくは歯医者も知らない!?歯の神経を抜いたらどうなるのか?の記事が参考になると思います。

<対処法>

基本的には、抜歯を選択されることが多いです。

歯の割れ方、残っている歯の状態、周囲の骨の残り方などによっては、一度割れた歯を抜いて、割れた部分を接着して戻すという治療法もあります。

ただし、高度な治療になるので自費治療になる点と、治療後に再び割れてしまうリスクがある点は知っておいていただければと思います。一度担当する先生に治療可能かどうか相談してみて下さい。

原因その4:歯茎のデキモノ

最後に炎症による腫れと間違えてしまいやすい、お口の中のデキモノをチェックしていきましょう。

痛みもないのですが、「歯茎が腫れているので見て下さい」という方が多いものを厳選してお届けします。

<骨隆起>

下顎の舌側にぷっくり膨らんだ骨の塊が骨隆起(下顎隆起)です。他にも上顎の頬っぺた側に張り出してくることもあります。見た目は、
torus
こんな感じです。噛む力が強い人の顎には結構できてくる骨の張り出しで、害はありませんので気にしなくて大丈夫です。

<エプーリス>

エプーリスは歯茎にできるイボのようなものです。見た目は、

エプーリス
このような感じです。
(参考サイトはこちら)

このイボは基本的に麻酔をしてから、切り取る治療を行います。

他にも歯茎が腫れているように見える病変はたくさんありますが、可能性としてはかなり低いので覚えておく必要はないと思います。もし心配な場合は、自分一人で悩まずに、歯医者に相談してみて下さい。何事も自分で診断せずにプロに診てもらうことが大切です。

まとめ

今回は歯茎が腫れた時の応急処置に始まり、原因と歯医者で行う治療まで詳しくお話しました。

どれも大切なことだけを絞ってお話しましたが、最も重要なのは「そもそも虫歯や歯周病にならないこと」です。既になってしまった虫歯や歯周病は仕方がありませんが、これから病気にならないよう、お口の中をしっかり管理していきましょう!

口の中の病気のほとんどは、虫歯か歯周病です。

この2つの病気さえしっかりと予防できれば、痛みや腫れで悩まされることはなくなります。

そしてあなたの唯一無二の歯を残すことにも繋がるんです。是非、今回の記事をきっかけにあなた自身の歯を守っていくために必要な知識を身につけてもらえればと思います。

歯周病(歯槽膿漏)を本気で治す、たった一つの治療法とは。歯医者も出来ない!?本当に正しい歯磨きの仕方とは?これだけは知っておきたい!虫歯を予防する3つの方法。この辺りの記事をチェックして頂けると基本は大丈夫です。ただ、知っただけでは知らないのと一緒です。読んだ後で必ず実践するようにしてみて下さい。

ではでは、今回は以上です。


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デンタルハッカーのライター、前岡遼馬が院長を務める歯科医院はこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

愛知県一宮市にある前岡歯科医院の院長で、『Dentalhacker』のライター。歯周病治療をベースに、「1本の歯を残す」ことにこだわった診療を行っている。『歯の本当の価値を伝いたい』という想いのもと、"歯ブラシから始まる予防歯科"の大切さを広めている。 たまにやる筋トレとバス釣りが趣味。根は真面目な性格だが、人を笑わすのが好きなので、よくウケ狙いに走る。診療中、患者さんに「最近肥えやーた?(名古屋弁で"太った?"の意)」と言われると、ヒドくテンションが下がるナイーブなハートの持ち主でもある。