歯の着色を落とすのに最も効果的で費用のかからない方法をプロが解説

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前岡遼馬
このコンテンツは、現役の歯科医師がお口の健康に関する話をできるだけわかりやすい言葉を使って解説するブログ記事です。当サイトの運営はこちらの運営理念に沿って行われています。

あなたは、「なんか歯の表面が茶色くなってきたな・・・」と感じたことはありませんか?

また他人と会話するときにも、”何となく口元を見てしまう”ことも多いのではないでしょうか?

歯は気をつけているつもりでも、知らず知らずのうちに着色してしまうものです。しかも、一度色がついてしまうとなかなか落ちません。

「なんとか自分で落とせる方法はないかな・・・。」とインターネットで検索しても、出てくるのは「ホワイトニング用」と謳(うた)ったグッズをオススメする記事ばかり。散々グッズを買って使ってはみたものの、思ったような効果が得られない場合も多いと思います。

そこで今回は、歯医者の僕が歯の着色を落とす上で最も効果的かつ費用がかからない方法をご紹介していきます。

見た目の印象に大きな影響を与える口元。いつも白い歯で、爽やかな笑顔を振りまくために是非チェックしてみて下さい。では早速いきましょう!

歯の着色に悩む人が陥りがちな失敗とは

冒頭にもお話したように、インターネットで歯の着色を落とす方法を見つけようとする方が陥りがちなのが、ホワイトニング用のグッズ(歯磨き粉など)を買い漁ってしまうことです。

通常の歯磨き粉であれば300円以下で買えるものがほとんどですが、「ホワイトニング」と表記されたものになると1000円以上の値段になるものが多いと思います。高いものであれば1本3000円近くになるものも販売されています。

ところが市販のグッズで歯の着色を落とそうとしても、効果が出るまでにはかなりの時間を要します。また、毎日少しずつ色が落ちるので、自分ではキレイになっているか実感しづらい点も押さえておかなければいけません。

「歯医者に行かずに着色を落とす方法」などと宣伝されてしまうと、ついついオススメされているグッズを手に取ってしまいがちですが、メリットとデメリットをしっかり考えた上で選ぶべきだと思います。

最短最速で歯の着色を落とす方法

結論をお話すると、最短時間でパッと見でもわかるほどの効果を実感するためには、「歯医者でプロのケアを受ける」に限ります。問診などを除けば、15分ほどの処置時間で驚くほどキレイな歯になります。

費用の面で見ても、初診料など諸々合わせて3000円以内で着色の除去は可能です(保険で3割負担の場合)。

ホワイトニング用の歯磨き粉を1〜2本買ったのと変わらない金額で確実に効果が得らるわけです。なかなか効果が出ない歯磨き粉で毎日歯を磨く時間、労力を考えれば、圧倒的にコストパフォーマンスが高いことが分かるかと思います。

では、実際にプロのケアを受けるとどれくらい見た目が変わるのか見て見ましょう!

先ずは処置前のお口の写真です。

どの辺りが着色しているかをチェックすると、

緑の丸で囲まれた箇所の歯が茶色く着色しているのが分かるかと思います。この状態から処置を行うと、

 

これくらいキレイになります。

before(術前)-after(術後)の写真を重ね合わせると、

こんな感じです。もちろん写真に補正等は一切加えていません。

左半分と比較して右半分はかなり印象が変わったのではないでしょうか?

実際の処置時間は10〜15分ほどです。いくら高額な歯磨き粉で15分磨いてもこれだけの効果を得られることは先ず有り得ません。

「最短、最速で効果を得るにはプロのケアに限る」という意味が何となくお分り頂けたのではないでしょうか?

丁寧に処置をしてくれる歯医者であれば、研磨用のペーストを2種類(研磨剤が荒いものと細かいもの)使って磨くため、歯の表面の細かい傷も取り除かれて着色しにくい歯になります。

“研磨剤”と聞くと「歯が削れちゃうんじゃないか!?」と心配される方もいますが、歯の表面のエナメル質と比較すればとても柔らかいので、全く問題ありません。

「エナメル質>研磨剤>歯の着色」という順番の硬さなので、歯の表面は削れずに着色だけが落ちるという原理です。

エナメル質は硬い鉱物の代表でもあるダイヤモンド、ルビー、エメラルドに次いだ硬さがあります。目に見えるほどエナメル質を削ろうと思ったら、ダイヤモンドの粉末を焼き付けた切削用のバーを使わなければいけないくらいなので、安心して着色除去の処置を受けてもらえればと思います。

丁寧に研磨してもらえているかをチェックする方法

歯医者のケアを受ける場合、1種類(荒い方)の研磨剤で磨いた場合でも着色はキレイに落ちますが、処置の際に歯の表面が少し荒れるので、以前よりも着色しやすくなってしまう場合があります。

ここでは、自分が受けるケアの内容をチェックする方法をお話したいと思います。

ポイントはお口をゆすぐ回数です。

2種類の研磨剤を使って丁寧に研磨する場合、荒い研磨剤で磨いた後で一度お口をゆすいでもらってから、再度細かい研磨剤で磨きます。つまり、処置の間に2回以上「お口をゆすいで下さい」と言われることになります。

またお口をゆすがない場合でも、研磨剤を使用した後は最低2回、衛生士さんが水でお口の中を洗うはずです。

歯科医院のホームページを見ただけで丁寧に処置をしてくれる歯医者かどうかを判断するのは難しいので、一つの基準にしてもらえればと思います。

プロのケアを受ける時の費用

ここでは歯医者でプロのケアを受ける際の費用について詳しくお話したいと思います。

一般的な保険治療の場合、初診料も含めて3000円以内で処置を受けることが可能です。

僕の医院の場合、着色除去は保険で対応していますが、かなり手間のかかる処置なので歯科医院によっては保険外の処置になる場合もあります(保険外の場合は5000〜20000円ほど)。

心配な場合は、予め電話で予約をする際に「保険で着色取りはやってもらえますか?」と聞いておくと安心です。

再び着色させないためのアフターケア3選

 

プロのケアを受けた後は、再び着色させないために予防策を実践していきましょう。

着色予防に効果があるケアは大きく分けて3つあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

その1:着色を浮かせる歯磨き粉を使う

僕は普段から歯磨きの質を上げてもらうために、「歯磨き粉を付けずに磨いて下さい」と説明しています。

歯磨き粉を付けて磨いてしまうと泡立ってしまい、歯ブラシを上手く当てることが出来なくなってしまうからです。また、爽やかな後味の効果で「磨けたつもりになってしまう」ことが多いのも、要注意ポイントです。

ただ、水のみで歯磨きを続けているとどうしても歯の表面が着色しやすくなってしまうので、その対策をここではご紹介したいと思います。

着色を予防するのであれば、水のみで丁寧に歯磨きを行った後、歯の表側だけ歯磨き粉を使って磨くのがオススメです。仕上げに使うだけなので、通常の使用量よりも少なくなり、1本の歯磨き粉チューブでも結構長持ちします。

選ぶ歯磨き粉はどのメーカーの商品でも問題ありませんが、唯一「スクラブ入り」と表記されているものは避けて下さい。細かいシリコンボールが歯磨き粉の中に入っているので、歯と歯茎の隙間に入り込んで炎症の原因になってしまいます。

特に着色予防に効果があるものを挙げておくと、

こちらの商品です。ピロリン酸ナトリウムという成分が着色を浮き上がらせるのに効果を発揮します。

もう少し安い価格帯のものであれば、

こちらが個人的にオススメです。かかるコストと効果を天秤にかけて選んでもらえればと思います。

その2:飲食後に水を飲む

コーヒーやお茶、赤ワインなどの飲み物やチョコレートなどのお菓子を口に入れた後は「お口をゆすぐ」、または「水を飲む」という習慣をつけると着色を抑えることが出来ます。

着色の原因になる成分を水で洗い流してあげることで、歯の表面に停滞するのを防ぐわけです。

デスクワークが中心の方はコーヒーや紅茶などを片手にお仕事をすることも多いと思うので、「コーヒーを飲んだら水を飲む」という習慣を身につけるのがオススメです。

ワインをよく飲む場合でも、「一口飲んだら水を一口飲む」ようにすると過度に酔っ払う心配も無くなりますし、着色予防にも効果を発揮しますから一石二鳥です。

普段からミネラルウォーターなどを持ち歩くのがベストですが、500mlのペットボトルでも意外と重くて邪魔になるのがネックです。

「いちいち出先で水を買うのも面倒だな」という場合は、携帯用の浄水ボトルを買うのがオススメです。

公園や手洗い場にある水道から水を汲めば、いつでもミネラルウォーターが飲めます。飲み切れなかった水はその場で捨てて、ボトルだけを持ち歩くスタイルにすれば身軽になるので便利です。

その3:ガムを噛んで唾液を出す

3つ目にご紹介するのは、「ガムを噛む」という着色予防です。

ガムを噛むことで唾液腺(だえきせん)と呼ばれる器官が刺激されてたくさん唾液が出てきます。この唾液にはお口の中を洗浄する効果があるので、着色を防ぐのに効果を発揮してくれるんです。

ただし、どんなガムでもいいというわけではありません。

砂糖や果糖を含んだガムを頻繁に噛んでしまうと虫歯が急激に増えてしまいます。「着色はなくなったけど、虫歯の治療がめちゃくちゃ増えた・・・」なんてことになっては悲しいですからね。

ガムを選ぶ際には、甘味料としてキシリトールを100%使用しているものを選んで下さい。

コンビニなどで売っている”キシリトールガム”は、キシリトール以外の甘味料も使っているので注意が必要です。

「歯科専用」と表記してあるキシリトールガムであれば、”キシリトール100%”なので虫歯のリスクはありません。

以前は歯科医院でしか買えなかったのですが、今はアマゾンでも購入出来ます。ガムでの着色対策も取り入れてみたい方は、チェックしてみて下さい。

味も色々出ているので、好きなものを選んでもらえれば続けやすいと思います。

今までコーヒーを飲んでいたタイミングでキシリトールガムを噛むようにすると気分のリフレッシュにもなりますし、着色予防にもなるのでオススメです。

歯の着色が起こる原因も知っておこう!

ここまでは着色を落とす方法と予防する方法にスポットライトを当ててお話してきましたが、最後に歯の着色が起こる原因についても見ていきましょう。

原因を知ることで普段の生活で出来る対策も見えてきますし、歯医者に何度も通わなくて済むようになります。

では早速いきましょう。

歯の着色が起こるメカニズムとは?

歯の着色が起こるメカニズムは大きく分けて4ステップです。

  1. 歯の表面のカルシウムイオンにペリクル(唾液タンパク)が付着
  2. ペリクルの上に硫黄成分が付着して着色の原因になる色素を引き寄せる
  3. 硫黄成分の上に色素や金属イオン(銅や鉄)が付着する
  4. 時間の経過と共に着色成分が歯の表面にこびりついていく

という流れです。

少し難しい内容ですが、簡単に説明すると歯の表面についたペリクルと呼ばれる唾液の成分が歯と着色の”つなぎ”になっているということです。

ペリクルがどんなものかと言うと、歯の表面を覆っているヌメリです。

試しに今、歯の表面を指で触ってみて下さい。若干ヌルっとした感触があるかと思います。それがペリクルです。これが歯の着色の大きなきっかけになっているんですね。

また、硫黄成分、金属成分も色素が歯にこびりつく原因になります。これらを含む食品に注意することで着色を予防することに繋がります。

深いところまでお話するとキリがないので、ここでは着色予防に役立つポイントだけ押さえておいて下さい。

子供の歯の方が着色しやすい?

実は、大人の歯よりも子供の歯の方が着色しやすいという事実があります。

見た目だけで言えば歯の表面は滑らかな質感ですが、ミクロ単位で見ればわずかにざらついています。このザラつきが大人の歯と子供の歯で異なることで着色のしやすさに違いが出てきます。

「乳歯<生えたての永久歯<成熟した永久歯」という順番で表面が滑らかになるので、子供の方が歯の着色は起こりやすいんです。

「なんでうちの子供は歯に色が付きやすいのかな・・・」と心配になることもあるかと思いますが、歯の構造上の問題であって病気ではありません。

歯医者のケアを受ければ簡単に色は落ちますし、先にご紹介した着色予防を実践できれば着色しづらくなりますので安心して下さい。

歯の着色が起こりやすいお口の環境とは

子供と大人の歯が表面的に違うこと以外にも、着色が起こりやすいお口の環境があります。

それは、

  • 口呼吸をしている
  • 出っ歯で唇からいつも歯が出ている
  • 歯並びがガタガタ

などの環境です。

口呼吸をしているとお口の中が乾燥してしまい、唾液による洗浄作用が発揮できなくなります。色素が長時間、歯の表面にとどまることになるので着色しやすくなってしまうという原理です。

出っ歯で唇から歯が出ている状態も、口呼吸と同じ原理です。唾液がつかない歯は虫歯のリスクも上がってしまうので、注意が必要です。

最後に、歯並びがガタガタだとなぜ着色しやすくなるのかと言うと、歯ブラシを上手く当てるのが難しいからです。

キレイな歯並びの場合と比べると歯ブラシが歯の表面についた色素を擦(こす)る機会が少なくなってしまうんです。もちろん、「歯並びが悪ければ必ず着色する」というわけではありませんが、”正しい歯磨き”を練習する努力が必要ですね。

着色しやすい飲み物・食べ物・医薬品をチェック

では最後に着色の原因になりやすい食品をチェックしていきましょう。

ただ、これから紹介するものは飽くまで「着色しやすいもの」というだけで、「食べたり飲んだりしてはいけないもの」という意味ではありません。

「これを食べたら(飲んだら)歯の着色が起こりやすいから、ちゃんとアフターケアしとこ!」という目安程度に読んでもらえればと思います。

ポリフェノールを含んだもの

健康に良いイメージのポリフェノールですが、歯の着色を起こしやすいという特徴があります。

「ポリ」とは”たくさん”という意味があり、「フェノール」とは化学式のフェノール基のことを指しています。緑茶に含まれるタンニンやカテキンはポリフェノールの代表格です。

他のポリフェノールを含む食品を見てみると、

お茶:カテキン
お茶、赤ワイン:タンニン
コーヒー:クロロゲン酸
そば:ルチン
大豆食品:イソフラボン
ココア、チョコレート:カカオマスポリフェノール
その他:春菊、レンコン、ししとう、マンゴー、ブロッコリー、バナナ、ブルーベリー、柿、りんご、ぶどう、ほうれん草、プルーン、じゃがいも、玉ねぎ

などが挙げられます。これらを意識的に避ける必要はありませんが、食べたり飲んだりした後には着色を予防するためのアフターケアを実践していきましょう。

硫黄成分を含んだもの

次にご紹介する着色の原因になる食品は、硫黄の成分を含んだものです。先にお話した”歯の着色のメカニズム”でも出てきた成分ですね。

ネギやにんにくが代表格ですが、他にも肉や魚、卵、牛乳、豆類、キャベツ、白菜、アスパラガス、ブロッコリー、わさびなどが知られています。

もちろんこれらも「食べない」という選択をするのではなく、食べた後のアフターケアを意識的に行うべき食品と理解してもらえればと思います。

ビタミンを多く含むもの

実はビタミンを多く含む食品も着色の原因になりやすいんです。

特にビタミンB6、B12の黄色、ビタミンA、βカロチンの赤色が歯に付着しやすいと言われています。

食品が含むビタミンまで厳密に調べるのは大変なので、「そんな情報もあったな」くらいに覚えてもらえればと思います。

タバコのヤニ

タバコのヤニは頑固な着色になりやすいものの一つです。

松ヤニをイメージしてもらえればわかりますが、一度手に付くと洗剤を使ってもなかなか落ちませんよね?それを同じように、タバコのヤニも歯についてしまうとなかなか落ちないんです。

タバコ自体を辞めてしまえばそれで解決する問題ではありますが、「どうしても辞められない」というあなたは、頻繁に着色予防に効果のある歯磨き粉で歯を磨くことをオススメします。

特殊な成分を含む医薬品

最後に歯の着色の原因になりやすい医薬品もご紹介したいと思います。

歯科関連のもので言えば、虫歯予防に効果のあるフッ素です。特にフッ化第一スズという成分を含んだものは歯の着色を起こしやすいと言えます。

具体的な商品で言えば、

こちらですね。ただ、このフッ化第一スズという成分は虫歯の予防にかなりの効果があります。一般的に販売されているフッ素よりも短期間で効果が出る印象があるくらいです。

僕個人の意見としては、「フッ素を使うくらい意識の高い方なら定期的なメインテナンスも受けているはずだから、歯医者を受診した時に着色を取ってもらえばそれほど気にならないはず」くらいに考えています。

「どうしても着色するのは嫌だ!」という場合は、同じフッ素でもフッ化ナトリウムを使用した商品を使うようにして下さい。

フッ化ナトリウムを使用した商品でオススメなのは上記のジェルコートです。

歯科関連以外では、漢方などの医薬品も着色の原因になりやすいと言われています。

ただし、これらの医薬品はカラダの健康のために服用するものなので、「着色が嫌だから」という理由で勝手にやめてしまうのは厳禁です。担当の先生に薬の内容を変更できないか相談してみて下さい。

もし、漢方をやめられないという場合でも、服薬した後に着色予防に効果のあるアフターケアを行えば、着色は抑えられるはずです。

まとめ

今回は歯の着色に関してかなり濃密な内容でお届けしましたがいかがでしたでしょうか?

かなり長い記事になってしまいましたが、着色を除去する方法と予防に関してだけでもしっかりと読み返してもらえれば十分な知識が身につくはずです。

是非、今日から記事の内容を実践して、自信を持って笑えるキレイな歯を手に入れていきましょう!

では今回は以上です。


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ABOUTこの記事をかいた人

愛知県一宮市にある前岡歯科医院の院長で、『Dentalhacker』のライター。歯周病治療をベースに、「1本の歯を残す」ことにこだわった診療を行っている。『歯の本当の価値を伝いたい』という想いのもと、”歯ブラシから始まる予防歯科”の大切さを広めている。 たまにやる筋トレとバス釣りが趣味。根は真面目な性格だが、人を笑わすのが好きなので、よくウケ狙いに走る。診療中、患者さんに「最近肥えやーた?(名古屋弁で”太った?”の意)」と言われると、ヒドくテンションが下がるナイーブなハートの持ち主でもある。